初エッチの相手は…妹!?前話で、耕太を襲った薫。
隣に両親が居るというのに、
遠慮なしに腰を動かしています。
もちろん、アソコからはいやらしい音が。
隣に両親が居るというのに、
遠慮なしに腰を動かしています。
もちろん、アソコからはいやらしい音が。
「お兄ちゃんとこうしてると幸せなの」
騎乗位で腰を振りながらこんなセリフ言われたら……
大興奮です。止まれなくなります。
しかも、とろけた表情が更にエロい。
普段のツンツンした表情とのギャップがすごいです。
いやらしい音を立てながら、自分で上下に動いて。
擦れるたびに、抑えきれない喘ぎ声を漏らして。
ここまでされたら、耕太だって我慢できません。
薫の腰をつかむと、下から突き上げ始めます。
いやらしい音や喘ぎ声が、より激しく。
薫の反応も大きくなります。
思わず、どんな声か想像しちゃうほどにエロい。
ここからは、かなり激しくなっていきます。
喘ぎ声を抑えさせるために、薫のパンツを口に突っ込んだり。
感じすぎた薫が、体を起こしていられないくらい、下から突いたり。
抱き合って密着しながらしたり。
最後は後ろから、中に。
どのシーンでも、薫のの表情が秀逸です。
特に、出されてるときの顔が、股間に直撃です。
声を抑えたいのに、感じちゃって我慢できない。
汗や涎のアクセントも素晴らしい。
こうして、一緒に過ごせる最後の夜を楽しんだ二人ですが、翌朝……
この物語は、まだまだ終わりません。